株価暴落時の含み損は気にしないでいい

高配当株投資
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こんにちは。セイシローです。

株式投資を始めて4年4ヶ月経過しました。

2024年1月から新NISA(ニーサ)の成長投資枠で高配当株投資を始めて1年4ヶ月経過しました。

2024年1月から新NISA(ニーサ)の成長投資枠で高配当株投資を始めて2025年4月のトランプ関税で株価が暴落して含み損を抱えてしまった株式投資初心者の方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

高配当株投資は含み損があるとマイナス?

僕は、新NISA(ニーサ)の成長投資枠で高配当株投資をやっているのですが、2025年4月のトランプ関税で数十万円の含み損を抱えてしまいました。

そこで気になるのは株価が暴落して含み損があったら配当金をもらってもマイナスになって意味がないのではないかということです。

例えば年間20万円の配当金収入があっても30万円の含み損があったら結果としてマイナス10万円の赤字ではないかということです。

含み損は気にしないでいい

結論として、含み損は気にしないでいいです。

リーマンショックやコロナショックなどと同じくらいの株価暴落が発生しても長期的に見れば株価は元に戻るからです。

株価は上がったり下がったりして含み損が含み益になる可能性があるので含み損は気にしないでいいです。

まとめ

高配当株投資で含み損は気にしないでいいです。

リーマンショックやコロナショックなどと同じくらいの株価暴落が発生し含み損を抱えても株価は元に戻る可能性があります。

なので高配当株投資で含み損は気にしないでいいです。

この記事を書いた人
セイシロー

株式投資歴4年のセイシローといいます。40代会社員です。高配当株投資や株主優待をメインに投資しています。

新NISA(ニーサ)やiDeCo(イデコ)の運用成績も紹介していこうと思います。

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